稽古開始時と終了時には必ず黙想及び礼を行います。
稽古中は師範をはじめ高段者が各練習生の習熟度に応じて要点をわかりやすく指導いたしますので、非常に効果的な修練内容となっています。
日本拳法の特徴でもある"防具"の装着により、若年者も安全に乱稽古を行うことが可能になっております。
2007年10月14日のイベント写真です。